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iPadを買ったらまずこれ!最初にやる設定と失敗しないポイントを解説

新しいiPadを開封したら、まずApple ID設定・Wi-Fi接続・Touch ID / Face ID・自動更新・バックアップの5つを最優先に設定しましょう。この順番を守るだけで、データ紛失・セキュリティ事故・使いにくさの9割は防げます。本記事では設定手順の全ステップと、快適に使うためのおすすめアクセサリも合わせて解説します。

結論最初にやるべき設定5選

「設定が多くて何から手をつければいいかわからない」という声をよく聞きます。まず結論から。優先度の高い順に並べると次の5つです。

🎯 最優先5項目
  • ① Apple IDでサインイン——App Store・iCloudの利用に必須
  • ② Wi-Fi接続+最新OSにアップデート——セキュリティの基本
  • ③ Touch ID / Face IDを登録——ロック解除が格段に楽になる
  • ④ iCloudバックアップをオン——紛失・故障時の保険
  • ⑤ スクリーンタイムで使いすぎ対策——特にお子さんがいる場合は必須

「設定って面倒そう…」と感じた方も大丈夫。以下で1ステップずつ画像なしでも分かるように解説します。

STEPiPadの初期設定10ステップ【詳細解説】

開封直後の電源ONから、実際に使い始めるまでの全ステップを解説します。所要時間は約15〜30分です。

電源を入れてiPadのセットアップを開始する

サイドボタン(または上部ボタン)を長押し。「こんにちは」画面が表示されたら画面を上にスワイプして開始します。近くに別のAppleデバイスがある場合は「クイックスタート」で設定を引き継ぐことも可能です。

言語・地域を設定する

「日本語」→「日本」の順に選択。ここで間違えると表示言語がすべて外国語になってしまうので注意しましょう。

Wi-Fiに接続する(最重要!)

ご自宅のWi-Fiを選択してパスワードを入力。接続できたらすぐOSアップデートが始まることがあります。モバイルデータ通信モデルでも、初期設定はWi-Fi接続がおすすめです。

Apple IDでサインインする

お持ちのApple IDとパスワードを入力。持っていない場合は「Apple IDを作成」から無料で作れます。Apple IDがないとApp StoreやiCloudが使えないため、必ず設定してください。

Touch ID / Face IDを登録する

指紋または顔を登録。ホームボタンがないモデルはFace ID、あるモデルはTouch IDです。複数の指(利き手と逆の親指も)を登録しておくと便利です。

iCloudバックアップをオンにする

設定アプリ →「自分の名前」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」をオンに。無料プランは5GBまでですが、まずオンにしておくことが大切。必要に応じてiCloud+(月130円〜)にアップグレードできます。

自動アップデートをオンにする

設定 →「一般」→「ソフトウェア・アップデート」→「自動アップデート」をオン。最新OSにすることでセキュリティホール(ハッカーに狙われる穴)が塞がれます。

通知設定を整理する

設定 →「通知」。初期状態では全アプリが通知をオンにしており、すぐに通知まみれになります。インストール時に「許可しない」を選ぶ習慣をつけましょう。

スクリーンタイムを設定する(任意)

設定 →「スクリーンタイム」。使用時間の記録・アプリの制限ができます。お子さんに使わせる場合は「コンテンツとプライバシーの制限」も合わせて設定しましょう。

必要なアプリをインストールする

App Storeから使いたいアプリをインストール。まずは「YouTube」「Netflix」「LINEマンガ」など好きなものを入れてみましょう。Apple Pencilを使うなら「GoodNotes 6」や「Noteshelf」がおすすめです。

💡 ポイント

初期設定後は「設定 → 一般 → ソフトウェア・アップデート」で最新版になっているか確認しましょう。古いOSのままだとセキュリティリスクが残ります。

選び方ポイント

設定が終わったら次はアクセサリです。iPadの使い勝手は、ケース・キーボード・Apple Pencilの選択で大きく変わります。

アクセサリの選び方3つのポイント

  1.  自分のiPadの型番を確認する——ケースやApple Pencilは機種ごとに対応が異なります。購入前にiPadの設定 → 一般 → 情報で「モデル」を確認してください。
  2.  用途を明確にする——動画視聴メインなら薄型ケースで十分。手書きメモやイラスト制作ならApple Pencilが必須です。仕事や勉強に使うならキーボードケースが圧倒的に便利です。
  3.  純正 vs サードパーティ——純正はiPadとの相性が完璧ですが価格は高め。サードパーティは価格が手頃ですが品質に差があります。

比較アクセサリ比較表

主要アクセサリをひと目で比較できる表にまとめました。購入の参考にしてください。

商品名 価格帯 カテゴリ Pencil収納 充電機能 おすすめ用途
Magic Keyboard(純正) ¥44,800〜 キーボードケース ◎ USB-C充電ポート付き 仕事・文書作成
Apple Pencil Pro ¥17,880 スタイラスペン ◎ 磁気吸着充電 イラスト・メモ全般
Apple Pencil 第2世代 ¥14,880 スタイラスペン ○ 磁気吸着充電 手書きメモ・勉強
ESR iPadケース ¥2,980〜 保護ケース ◎ スロット付き 普段使い・コスパ重視
Anker 733 ¥9,990 充電器/バッテリー ◎ 65W出力 外出・出張

FAQよくある質問

Apple IDは新しく作らないといけませんか?

iPhoneやMacですでにApple IDをお持ちの場合は、同じApple IDでサインインすればOKです。新しく作る必要はありません。同じApple IDを使うことで、購入済みのアプリや音楽をiPadでも利用できます。

Wi-Fiがない環境でも設定できますか?

Wi-Fiなしでも最低限の設定は可能ですが、iOS/iPadOSのアップデートやApple IDのサインイン、iCloudバックアップなどはWi-Fiが必要です。スマートフォンのテザリングを使う方法もありますが、初期設定はできるだけWi-Fi環境で行うことをおすすめします。

設定を途中でやめてしまっても大丈夫ですか?

大丈夫です。初期設定の途中でも「後で設定」を選んでホーム画面に進めます。あとから「設定アプリ」で同じ設定ができます。ただしiCloudバックアップとApple IDは早めに設定しておくことを強くおすすめします。

子供に使わせる場合に追加でやる設定は?

「スクリーンタイム」の「コンテンツとプライバシーの制限」を設定しましょう。アプリのダウンロード制限・年齢制限コンテンツのブロック・使用時間の上限設定ができます。また「ファミリー共有」を設定すると、親のApple IDから子供のアカウントを管理できます。

iCloudの無料5GBが足りない場合はどうすればいい?

iCloud+にアップグレードすることで容量を増やせます。写真や動画を大量に保存したい場合は200GBプランがコスパ良好です。なおGoogle フォトやAmazon フォトなど他のクラウドサービスとの併用もおすすめです。

Android・Windowsからのデータ移行はできますか?

App Storeで「iOSに移行」アプリ(Androidから)や、Googleドライブ・OneDriveを経由してファイルを移行する方法があります。写真はGoogleフォトを使って移行するのがもっとも簡単です。連絡先はvCard形式でエクスポート→iCloudにインポートで移行できます。

まとめiPadを快適に使うための初期設定チェックリスト

  • Apple IDでサインイン——iCloudやApp Storeの利用に必須
  • Wi-Fi接続とOSアップデート——セキュリティの基本中の基本
  • Touch ID / Face IDを登録——ロック解除が3秒→0.5秒になる
  • iCloudバックアップをオン——紛失・故障の保険として必須
  • 自動アップデートをオン——放っておいても最新状態が保てる
  • 通知設定を整理——使いはじめから集中できる環境を作る
  • アクセサリを用途に合わせて選ぶ——仕事ならMagic Keyboard、創作ならApple Pencil

iPadは設定次第で「ただの動画視聴機」にも「最強の仕事道具」にもなります。最初の設定をしっかりしておけば、あとは好きなように使うだけ。この記事が参考になれば幸いです。

  • この記事を書いた人

しずく

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